こんにちは、あきお(@akio_furutimes)です。
普段はインテリアやガジェットを紹介していますが、システムエンジニア(SE)としての一面も見せておきたいということで、応用情報技術者(AP)のおすすめの勉強方法を紹介していきます。
これまでSE2年目の秋、3年目の秋と受験してきて、4年目の春にようやく応用情報技術者に合格できました。半年に1回行われる試験のため、1年半この試験と向き合ってきたことになります。
ただ、この期間中ずっと勉強をしていた訳ではなく、基本的に試験1ヶ月半前から勉強を始めていました。
この時期から学習を始めた理由は、以下の2点からでした。
- 「やる気」と「学力のピーク」を調整することが難しい
- SEであれば日々の業務からも学習できる
実際にその勉強方法が功を奏し、合格することができたので、今回はそんな「試験1ヶ月半前からの勉強方法」を中心にまとめていきます。
応用情報結果まとめ
まず勉強方法を紹介する前に、3回の応用情報技術者の試験結果をまとめました。
1回目 | 2回目 | 3回目 | |
---|---|---|---|
午前 | 40/100 | 76/100 | 63/100 |
午後 | – | 40/100 | 60/100 |
初めは合格する学力は全くなく、午前試験を通過できずに午後は採点されませんでした。
応用情報技術者は、基本情報技術者とさほど差はないと考えていましたが、その淡い期待は簡単に打ち砕かれました。
Webページで「応用情報 勉強法」と検索すると、1回で合格する天才もいて心が折れそうになった事が何度かあります。
それでも直向きに学習を続け、やっと合格を手にしました。個人的にはかなり苦労したと感じています。
応用情報技術者の勉強方法
冒頭でも述べましたが、「やる気」と「学力のピーク」を調整するため、試験1ヶ月半前から集中して学習に取り組みました。
1回目の試験はお試し感覚で受けたので参考にはならないため、2回目と3回目の勉強方法をまとめていきます。
2回目(SE 3年目 秋)

午前対策は基本情報の内容を忘れていたので、キタミ式の基本情報の参考書を小説を読む感覚で、毎日ペラペラ何度も読み返しました。
また、通勤時間には応用情報技術者試験ドットコムの過去問道場で過去問を解き続けました。
過去問は全てやらずに、直近2年分を除いた過去3回分を繰り返し解きました。問題数で言うと240問ほどです。問題の傾向から直近の問題は出題されないと感じたので、このような方式を取りました。

午後対策は重点対策の参考書を用いました。
情報セキュリティとアルゴリズム、システムアーキテクト、ネットワーク、データベースを一通り学習しました。初めの半月は午前対策、残り1ヶ月は午後対策を行いました。総勉強時間は100時間ほどです。
結果は不合格でした。午前は問題なく突破できましたが、午後で見事にハマりました。アルゴリズムとネットワークが難化、解けない上に想像以上の時間が取られました。
敗因としては問題が難化した時に別の問題を解く選択肢がなかったことです。4つの分野のみを学習していたことが仇となりました。
3回目(SE 4年目 春)
午前対策はこれまで通り過去問道場で行いました。
午後対策は重点対策を用いましたが、新たにサービスマネジメントとシステム監査を一通り学習しました。
この2つの分野を選んだ理由は、文章さえしっかり読めばコンスタントに10点以上取れる自信があったからです。前回の学習内容を覚えていたので、今回の総勉強時間は50時間ほどです。
実際に午後試験で選択した問題は下記の通りです。

アルゴリズムとシステムアーキテクトは相性が悪そうだったので、この4分野を選択しました。
この勉強方法が功を奏して、無事に合格することができました。午前が63点、午後が60点とギリギリですが、なんとか合格しました。
勉強方法まとめ
これまで勉強方法を振り返って、おすすめ勉強方法をまとめます。
午前対策は、キタミ式の基本情報技術者か応用情報技術者(基本情報があれば必要なし)と過去問道場
午後対策は、重点対策
これらを用いて実際に合格する事ができたので、あなたもぜひ参考にしてみてください。
午後の選択問題のおすすめ
応用情報技術者の午後問題はどの分野も難しいので、おすすめは特にありませんが強いて言えば業務と関連する分野です。
ただ、まだ働いていない方もいると思うので、その場合は汎用性の高い分野を学習しておきましょう。私が選択した分野になりますが、アルゴリズム、システムアーキテクト、ネットワーク、データベースは非常におすすめです。
また、合格を目標とするならば、サービスマネジメントとシステム監査もおすすめ。両分野は勉強時間に比例して点数が上がりやすい分野だからです。
まとめると私がおすすめする分野は以下の6つです。
- アルゴリズム
- システムアーキテクト
- ネットワーク
- データベース
- サービスマネジメント
- システム監査
やはり自分が学習していた分野が必然的におすすめになります。
これらに必須の分野の情報セキュリティの学習も必要なので、応用情報技術者はかなり汎用性が求められますね。
最後に
応用情報技術者は、基本情報技術者と比べて段違いの難しさがあります。だからこそ就職・転職に役立つ資格であることは間違いありません。
結果が全てという方もいますが、私はどちらかと言えば結果に対するアプローチが大切だと思っています。フェルマーの最終定理も結果より大切なのは証明でしたよね。
だからこそ、自分に合った勉強方法で合格を掴み取ってくださいね。検討を祈っています。
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