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友達とルームシェアってどうなの?1年ちょっとの経験をまとめる

社会人2年目の幼なじみ2人が、2DK家賃13万2千円の物件を借りた。横浜駅から徒歩7分、1階にはコンビニがある好条件の物件。

今回はルームシェアのメリットとデメリットをまとめていきます。私たちは、2019年7月からルームシェアを始めて、2020年10月に解消しました。

入居当初は2年間以上一緒に住むかと思っていましたが、結局1年3ヶ月でこの生活に幕を閉じました。

これからルームシェアを始めようと思っている方は、是非参考にしてください。

メリット

まず、メリットを4つまとめていきます。

初期費用や家賃が折半

転居にはお金がかかりますよね。一人暮らしでは、敷金・礼金、火災保険等で初期費用は30万円前後になります。

ルームシェアであれば初期費用が50万円でも、一人分の支払額は25万円です。家賃や光熱費も折半になるため、月7万円以下でした。

あきお
WiFiの使用料も折半できるのでお得感があります。

孤独感がない

いつも修学旅行気分で過ごすことができます。

NHKの集金が来たら二人で撃退したり、二人でブログの運営をしていたので、その作戦会議をしていました。

あきお
語弊があるといけないので…テレビは持っていないです!

一人暮らしをすると誰とも話さない1日があったりしますよね。ふとした時に感じる孤独感。

ルームシェアをしている時は会話相手がいたので、孤独感は全く感じませんでした。

たくさんのことを共有できる

物の貸し借りもそうですが、好きなアニメを紹介したり、相棒の趣味であるブログを教えてもらいました。

あきお
今ブログが書けているのはルームシェアがあったからですね。

違う視点の情報を日々共有できるので、「そういう考え方もあったのか!」と気づかされる毎日でした。

同棲難しさを学べる

幼なじみでも他人のため少なからず気を使います。ある程度ルールを決めておかないと十中八九揉めます。

以下のルールを決めていました。

  • ごみ捨ては当番制
  • 料理も当番制
  • 帰宅時はSlackで連絡

ある程度ルールを決めていたからこそ、大きな揉め事なく過ごせたと感じます。料理は交互に作りあっていたので、徐々に腕前が上がっていきました。

人に作るので手が抜けなく面倒でしたが、今も毎日料理を続けている理由はこの経験があったからだと感じます。

あきお
異性との同棲はもっと大変だと思いますが、前段階としていい経験でした。

デメリット

続いてデメリットを3つまとめていきます。

選択できる物件が少ない

男同士のルームシェアを許可する大家は少なく、物件探しに苦労しました。

あきお
契約前に「やっぱり、ルームシェアを許可できない」と白紙になったこともあります。

また、間取りにも気を付けました。互いの部屋が隣同士にない物件を探しました。

生活音が聞こえると徐々にストレスが溜まります。そのため、部屋の真ん中に共有スペースがあり、両サイドにここの部屋ができる物件を探しました。

彼女や友達を招けない

部屋に連れてきても大丈夫と決めていましたが、お互い連れてきたことはなかったです。

部屋の中に知らない誰かがいることは、友達や彼女が気まずいですよね。

あきお
二人だけしか知らない愛の巣になり、会社の同僚からゲイと間違えられることが多々ありました。。

スピーカーで音楽を聴けない

厳密には聴けますが、爆音で流したりはできません。音楽は好みが大きく分かれるので、デリケートに対応していました。

私は洋楽、KPOPが好きですが、相棒はヒップホップやKPOPが好きでした。

あきお
誰かと一緒に住むには配慮が必要ですね。

話題がなくなる

お互い社会人で同じような毎日の繰り返しになります。なので話題が少しずつなくなっていきます。

食事の時は話題探しで必死で、好きなYouTuberの話や、2人で婚活アプリに登録して、来たいいねの数を競い合っていました。

私は話していることが好きなので、無言は苦手です。親友との無言は少し気まずさがありました。

まとめ

少しずつストレスが蓄積していき、2020年9月に一人暮らしをしようという決断に至りました。

「ルームシェアをしてどうだったか?」というと、やってよかったと思っています。1人で生きていける力を身に付け、将来パートナーができた時に役立つ経験を得ました。

  • 料理を作ること
  • 掃除・洗濯など、家事全般
  • 賃貸の契約方法

人は成長とともに価値観が変わっていきます。ルームシェアをしたいと思った時が始めどき、やめたいと思った時が解消どきです。

無理に合わせず、本来の自分を出し続けることがストレスなく生活できる秘訣だと感じています。

以上、ありがとうございました。