エンジニアの持ち物はこれ！20代SEのリュックの中身を紹介する

こんにちは、あきお（akio_furutimes）です。

エンジニアは何かと管理作業が多いですが、次の3つが必要不可欠なスキルだと思っています。

この3つの要素が揃っていれば、エンジニアとしてまず第一歩が踏み出せます。

今回はそんな一歩を踏み出している私、24歳システムエンジニアがリュック（バックパック）の中身を紹介していきます。

▼時間があれば、2021年度版もあわせて読んでみてくださいね。

バックパックの中身

名刺入れやキーケースはPaulSmithで揃えていて、学生の頃から愛用しています。そろそろ別のブランドに変えようと思っています。24歳という年頃からか派手なデザインが感性と合わなくなってきました。

お弁当は半年前から作り始めています。朝のルーチンワークになっていて、主に冷凍食品を詰めていますが、時間があるときには卵焼きを作って入れています。

ただ、最近はお弁当を作るのが面倒になってきて、無印のカオンマンガイを夜に作ってお昼ご飯としています。

バックパックのアイテム詳細

システムエンジニアという職業柄持ち運んでいるものは多いですが、おすすめしたいものの詳細をまとめていきます。

ローマースリムデイ

バックパックはノースフェイスのローマスリムデイを使用中。サラリーマンのために作られたバックパックで、機能性が高く気に入っています。アウトドアブランドですが、スーツとの相性も抜群です。

ノートPCの収納スペースに加えて小物を入れられるポケット、ボトルホルダーが付いています。

昨今は働き場所が自由に選べる時代になってきているので、このバックパックを買ってよかったと感じています。

Logicool M590

クリック音がほぼ無音なマウス。ブラウザバック、ブラウザリロードは親指の位置に付いている2つのボタンで操作可能です。 このボタンでフォルダの戻る、進むもコントロールできるので重宝しています。

1年ほど使用していますが不具合はないです。価格も4,000円ほどなのでコスパ最強のワイヤレスマウスだと感じます。

今は色違いの赤色バージョンも購入して2つを愛用しています。本当に使いやすいマウスなので、会社中にも布教しています。

BusinessLeatherFactory ノートカバー

牛革を使用したA5ノートカバーです。革のノートカバーというと高級なイメージを思い浮かべますが、価格は5,000円ほど。BusinessLeatherFactoryさんの企業努力によりこの価格が成り立っています。

入社1年目に購入したもので、経年変化していく点がすごくお気に入りです。A5サイズ以外にも多くのサイズを取り扱っているため、気になった方は詳細をぜひ確認してみてくださいね。

まとめ

24歳のリュックの中身はまだまだ荒れていて、伸び代があるなと感じていただけたでしょうか。

改めて使っている物をまとめると以下の通りです。

25歳になった私のバックパックの中身もまとめていますので、ぜひ見てくださいね。（様変わりはしていないかも。）