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あきお
神奈川県生まれの28歳。現在は東京都在住。システムエンジニアとして働く傍ら、本ブログを運営しています。「ゆとりのある暮らしを見つける」をテーマにガジェットを紹介。
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【ミニマリスト】25歳エンジニアの空間にゆとりのある作業環境

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こんにちは、あきお(@akio_furutimes)です。

デスク周りにものが増えると集中できなくなりますよね。

私は必要以上にモノを捨てたりせず、モノの数に関係ない『シンプルな暮らし』をしています。

生活様式の変化で在宅勤務が増え、ディスプレイを購入しましたが、やはり自分のスタイルに合わないことから断捨離を決意しました

その結果、空間にゆとりのある作業環境を作れました。

本記事ではそんな作業環境を紹介していきます。

目次

断捨離前の作業環境

断捨離前はMacBook Pro 16インチとディスプレイの2画面で作業をしていました。

モニターアームを使っていたので、多少圧迫感は軽減できていますが、デスク上のスペースは限られる状態です

断捨離を決意した理由は以下の理由からでした。

断捨離の理由

MacBook Pro 16インチ1台で作業可能だった。

今回はゆとりのある作業環境を作ることを目標とし、断捨離していきます。また、スマホの充電をデスク上で行っていましたが、通知が来るたび確認してしまうので、これもあわせて改善していきます。

空間にゆとりのある作業環境

空間にゆとりのある作業環境を作るために、次の2つのモノを断捨離しました。

  1. ディスプレイ
  2. モニターアーム

ディスプレイがなくなるので、モニターアームも断捨離しました。スマホの充電に関しては、サイドテーブルを導入したので、充電スペースをそちらに移動します。

その結果、2つのエリアに分けることができました。

  • 作業エリア
  • 充電エリア

作業エリア

作業エリアで使用しているものは以下の通りです。

  • MacBook Pro 16インチ Apple
  • REALFORCE キーボード 東プレ
  • MX ERGO マウス Logicool
  • ノートPCスタンド BoYata

断捨離をした効果は大きく、デスク上にゆとりができました。PCの作業スペースは800×400×3mmのマウスパッド上で収まるくらいコンパクトになっています

また、充電エリアを分割したので、断捨離前よりも集中力を持続できるようになりました。

キーボードとマウスも断捨離すれば、よりスッキリすると思いますが、自身にとって必要だと感じたので残しています

充電エリア

サイドテーブルの上に充電エリアを作成しました。このようにしたことで、スマホの確認頻度が減りました。

通知が来ても視界に入ってこないため、作業に集中し続けることができています。

また、サイドテーブルの下には配線を隠す収納ケースを置いています。よく話題になる配線問題ですが、エレコムの収納ケースを活用して解決しています

あと、作業環境は機械ばかりで無機質な空間になってしまいます。そうならないよう、観葉植物を置いています。

観葉植物は育てていく楽しみもあるし、作業環境に自分の色を出せるのでおすすめです。

まとめ

そのモノが必要であれば使い続けるし、必要なくなれば捨てる。

このスタイルを続けていくことで、よりシンプルでゆとりのある生活に近づけると感じています。

あなたもシンプルな暮らしを始めませんか。

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このブログでは「ゆとりのある暮らしを見つける」をテーマにガジェットや生活について発信しています。

他の記事も読んでもらえたら嬉しいです。

あきお

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